第16回山岳スキー全日本選手権大会 必携装備
・スプリントSprintは
ヘルメット、バックパック、グローブのみ必須とします)
―インディヴィジュアル(Individual)必須装備一覧―
スキーSkis
・長さ男子160㎝以上、女子150㎝以上
ビンディングBindings*
・2022/2023シーズンはスキーブレーキの使用を推奨します*。
24-25シーズンから適用
・国際大会では必須となります。
・スキーとビンディングの最小重量 男子780g、女子730g
・ミックスビンディングの使用禁止(フロント、リアは同一メーカーであること)
ブーツBoots
・クロスカントリースキーブーツおよびビンディングの使用はできません。
・18歳以下の選手はフルカーボン構造のブーツの使用はできません。
・ブーツの最小重量 男子500g、女子とU18男子450g
スキーストックSkipoles
・最大直径25mm、非金属バスケット付
スキンSkins
・野生動物由来のものは使用禁止。スキーの雪面接地長40%以上長さが必要です。
服装Upper body
上半身3レイヤー
・長袖または半袖 1枚・長袖レーススーツ1枚
・体に合ったウインドプレーカージャケット1枚
パンツLower body
下半身2レイヤー
・長パンツまたはスキーレーススーツ 1枚
・ウインドプレーカーパンツ 1枚
ビーコン*Avalanche Beacon
・457kHz周波数に準拠し、トリプル受信アンテナが装備
ヘルメットHelmet*
・UIAA106およびEN1077規格に準拠、EN12492およびEN1077規格に準拠
24-25シーズンから適用 クライミング規格、スキー規格はOK。
自転車ヘルメットはペナルティーの上、出走は可。
スノーショベル*Snow shovel
・ショベル最小面積20cm×20cm 最小全長50cm
23-24シーズンから適用 市販のものであれば可。
スノープローブSnow probe
・最小外径10mm、最小全長240cm
23-24シーズンから適用 市販のものであれば可。
バックパックbackpack
・必要な装備を収納できる容量でスキーを装着できるもの
サバイバルブランケット*
・最小面積1.8m2 Survival blanket
グローブGloves
・手首を覆う長さ
眼鏡保護具
・ゴーグルGogglesまたはサングラスSunglasses